「子なし」の自分を受け入れたとき

以前は気に病んでいた「子どもがいない」問題だったが

不妊、とか子どもがいないとか、にあまり関心を払わなくなっていた自分に気づいた。
総理大臣が変わり、新しい菅首相の政策で不妊治療の保険適用について
ニュースで見たりして、いろいろな意見を述べている人、公表しないまでも
考えたりしている人、多いと思います。

私は、そのニュースについて、正直あまり気に留めませんでした。
もちろん、不妊治療は時間もお金もかかるし、女性サイドの負担が多いものです。
保険適用になれば、金銭的にも楽になるだろうし、
チャレンジする人も増えてくることと予想します。

と、こんな感じで、世間の話として受け止めていたのです。私自身は。
自分とは関係のないもの、という認識になっていました。いつの間にか。
自分ごとじゃなくなっていたことに気づいた時、ハッとしました。

かつて、つい3年くらい前までは妊娠とか出産とか、不妊が気になっていました。
子どもいる人がうらやましく、子どもがいる人生が幸せだと思い込み、
子なしであることが未熟者の証のように感じていました。

今にして思えば、アホすぎて何の自虐?と言う感じなのですが、
実際に同じように思っている女性は多いはずです。

3年もたつと、変わるものです。
45歳になり、閉経はしていないまでも、妊娠はほぼ不可能な年齢になったことも
大きいとは思います。
だから、不妊治療が自分とは違う世界の話になってきた。

これが30代前半なら違う考えかもしれません。
「やっと時代が追い付いた」と考えたでしょう。

子どもがいないという事実は変わらない

不妊とか子どもがいない人生をクールに受け止められる年齢になったわけだ。
もう一回、45歳のいま、考えてみる。

もし、子どもがいたら、どんな母親になっているのだろうか?
一生懸命想像してみました。

しかし、なんとまったくイメージができないのです。
私に子どもがいたら、どんな子どもなのか男の子がよかったのか女の子がよかったのか。
何も浮かばない。

心のなかでは、深層心理では本当は子どもは望んでいなかったのか。
それとも、受け入れたからむしろ通り過ぎた道は気にならないのか。
そもそも、私が過去について振り返らない性質だからか。

いずれにしても、私に子どもがいないと言う事実は変わりません。
そして、そのことで後悔することもないし、
若い時に不妊治療すればよかったとも思わない。

すごくフラットな心境。

大事なのは、今、夫婦仲良く過ごしていることです。
この先も夫婦仲良く健康で過ごしたい、
これだけは、過去からずっと考えて願っていたことでした。
私の今回の人生の目的は子どもではなく、パートナーシップについてだったのかもしれない。
そんなふうに今は思います。

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