
こんにちは。埼玉県・朝霞市のヨガ講師 アキです!
職場で誰かがイライラしている。
上司の機嫌が悪そう。
部下が不満を抱えていそう。
会議室に入った瞬間、「今日は空気が重いな」と感じる。
敏感に感じちゃうこと、ありますよね。
40代後半から50代の働く女性は、仕事の経験を積んできた分、
人を見る力や空気を読む力がとても高くなっています。
だから周囲の変化にもすぐ気づくし、相手の気持ちを察することもできる。
職場では頼られる存在です。
でも、その能力の高さが自分を疲れさせることがありますね。
誰かが不機嫌だと気になる。場の空気が悪いとそわそわして
自分に向けられたものではないのに、なぜか疲れてしまいます。
先日、たまたま通りすがりのお寺の前に掲げられていた
「今日のひとこと説法」に、こんな言葉がありました。
「他人の負のオーラに巻き込まれない」
その言葉を見て、「ああ、確かに」と思いました。
私自身も人の空気に影響を受けやすいタイプだからです。
ただ最近は、こういう悩みは心だけの問題ではないと感じています。
むしろ体の状態が大きく関係しているのです。
頑張る女性ほど、人の感情まで背負ってしまう
気遣いができる人ほど、人の感情を受け取りやすい傾向があります。
優しいんですよね。自分が何とかしなきゃって思っちゃう。
本来なら、それは素晴らしい能力です。
ところが真面目な人ほど、無意識に周囲の感情ケアを背負ってしまいます。
上司が不機嫌なのは上司の問題。
部下がやる気を失っているのは部下の課題。
本来はそうなのに、自分の責任のように感じてしまう。
すると体は常に緊張状態になります。
肩に力が入る。
首が固まる。
呼吸が浅くなる。
そして緊張モードのままになります。
その状態ではますます周囲に敏感になります。
家に帰っても、ずっと疲れも緊張も抜けない。
人の機嫌に振り回されるのはメンタルが弱いからではなく、
体がずっと戦闘モードになっていることも大きな原因なのです。
他人のオーラに巻き込まれない人は背中が違う
ヨガのレッスンをしていて感じるのは、
仕事で疲れている人ほど背中が固いということです。
責任感が強い人ほど、背中で踏ん張っています。
背中は自分では見えませんが、その人の状態が一番表れる場所です。
背中が丸くなり、肩が前に入り、胸が閉じると呼吸は浅くなります。
呼吸が浅い状態では脳も「危険がある」と勘違いしやすくなり、
周囲の刺激に過剰に反応します。
反対に背中がよく動く人は、肩甲骨がしなやかに動き、呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると心に余裕が生まれます。
すると、「あの人、機嫌が悪いな」とは感じても、
「まあ、それはあの人の問題だな」
と距離を取れるようになるのです。
私はこれを「オーラが厚くなる」と表現しています。
スピリチュアルな話ではありませんよ!
体のはなし。背中が整うと、自分の軸ができます。
周りの状況に気づいても飲み込まれなくなります。
相手に共感しても引きずられない。
必要以上に気を遣わない。
人との間にちょうどいい距離感を作れるようになります。
さらに背中を鍛えることには、見た目以上のメリットがあります。
背筋が伸びることで若々しく見える。
肩こりや首こりが軽減して、疲れにくくなる。
何より、「私は大丈夫」という感覚が生まれます。
体が安定すると心も安定してきます。
心より、むしろ体のほうが賢いんです。
難しい筋トレは必要ありません。
後ろで手を組んで肩甲骨を寄せながら、手を斜め後ろへ引く。
これを10回繰り返すだけでも十分です。
胸が開き、呼吸が入りやすくなり、背中が目覚めていきます。
頑張るためではなく、ラクに働くために
アラフィフ世代の女性は、本当によく頑張っています。
だからこれ以上、気合いや根性を足す必要はありません!
必要なのは、自分をもっといたわってあげること。
最近、人の機嫌に疲れる。
職場の空気に飲まれてしまう。
いつも肩に力が入っている。
そんな感覚があるなら、
考え方を変えるよりも先に、体が変わることで心がラクになることがあります。
体験レッスンでは、その日の体調やお悩みに合わせながら、
オーラが分厚くなって、心が安定する体づくりをしています。
「ずっと頑張ってきたけれど、そろそろラクに働きたい」
そんな方にこそ受けていただきたいレッスンです。
人に気を遣える優しさは、そのままで。
その優しさに振り回されない体を、ヨガで一緒につくっていきましょう。
体験レッスン、受付しています。
下記LINEにご登録いただき、「ヨガ体験希望」とメッセージをくださいね。









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