「疲れた?」って聞かれて、とっさに「大丈夫」って返してしまう。
そのあと一人になってから、あれ、全然大丈夫じゃないな……って気づく。
そういう経験、ありませんか?
仕事のタスク、家族のスケジュール、親のこと、自分のこと。
頭の中はいつもフル回転で、「次は何をしなきゃいけないか」リストが延々と続いている。
やることをこなしながら、気づけば体は緊張したまま、肩は上がったまま、呼吸は浅いまま。
でも不思議なもので、それが「普通」になると、
自分がしんどいことすら気づかなくなるんです。
感覚が鈍くなる、というより、感じないようにしているんですよね。
もう無意識レベルで。
意識しちゃったら止まれなくなりますもん。
「みんな頑張ってるし」の呪縛
しんどいのに止まれない理由って、実はシンプルで。
「自分だけじゃない」「もっとつらい人もいる」「私がやらないと誰がやる」
この3つが頭をぐるぐるしていませんか。
これ、別に弱さじゃなくて、むしろ責任感が強くて、
周りをよく見ている人ほどハマりやすい思考パターンなんです。
でも考えてみてほしいんですけど、「みんなも頑張ってるから私も我慢しなきゃ」って、
誰かの役に立ってますか?
なってないですよね。誰かのしんどさが消えるわけじゃないし、
あなたのしんどさが美徳に変わるわけでもない。
ただ、消耗が続くだけ。
しかも、気づいてくれない周りに腹が立ってくることもあるじゃない?
それで体が先に悲鳴を上げます。
眠れない、頭が痛い、なんとなくだるい、気力がわかない。
心が「もう無理」って言えないから、体が代わりに言い始めます。
体ってそういう意味では正直です。うそをつかない。
ヨガが「運動」じゃなくていい理由
プライベートヨガと聞くと、「ポーズが難しそう」「体が硬いから無理」「そんな余裕ない」ってなる人、
多いと思うんです。
でも、私がやっているヨガは、
きれいなポーズを完成させることが目的じゃないので、
そこは心配しなくて大丈夫です!
1対1だからこそできることがあって。
「今日はしっかり動きたい」なら一緒に動く。
「ほぐしてほしい、マッサージ多めで」ならそっちに寄せる。
「正直、ただ話したいだけ」なら話す時間にします。
その日のあなたの状態に合わせて組み立てるから、
「こんなこと言っていいのかな」って遠慮しなくていいんです。
よく言われるのが、
「来る前は義務感だったのに、終わったら体が軽くて、なんか泣けてきた」っていう話。
別に感動的なことが起きたわけじゃなくて、
ただ、張り詰めていたものがゆるんだだけです。
頑張るためのエネルギーを補充するんじゃなくて、
ちゃんと「休む」ことができる感覚を取り戻す時間です。
それって、意外と一人じゃできないんですよ。
「よし、今日は休もう」って決めても、横になりながらスマホ見てたり、
頭の中でタスク整理してたりしませんか。
誰かと一緒の空間(オンラインでも)に入ることで、
やっと「今ここにいていい」ってなれる人、すごく多いです。
あなたが限界を超えてから動くんじゃなくて、
「なんかちょっと疲れてる気がする」くらいのうちに来てほしいんです。
そのほうが絶対、回復が早いし、何より気持ちいい。
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場所を選ばず、今の自分の状態をそのまま持ち込んでいい場所があります。
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大丈夫。頼っていいんですよ!

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