ジェンダーレスを肌で感じた「子どもサッカー」

今日、ジェンダーレスを軽々と自然に超えている人を見ました。
それは、近所のサッカー場での小学生サッカーチームの試合。

散歩の途中で、試合に気づいたのでフェンス越しに見てたんです。
小学生だけど、結構うまいんです。
コーナーキックもできてるし、パスもつないでる。

ひとり、ドリブルがうまい子がいるんですよ。
足元のボールさばきが両チームのなかで一番巧みで、足も速い。
良く見たら、ポニーテールの女の子。
ただひとりの女子選手です。

それ見た瞬間、ジェンダーレスって進んでるんだなと思いましたね。
ジェンダーレスというのか、それとも多様性というのか。

サッカーが好きで上手なら男も女もなくレギュラーに選ばれ、試合に出場できる。
言葉にすれば当たり前だし、理論上は当然なんだけど。
わたしのなかにそんな価値観がなかったことに気づきました。

わたしが小学生のころ、サッカーをやってる女の子はいなかった。
もしかしたらやりたい子はいたのかもしれないけど、そんな環境なかったし、
きっと「女の子はサッカーなんてやらない」って思い込んでた。

しかも、男の子のなかで混じってチームに入って練習して
レギュラー争い。そんな概念がなかった。

子どもや若い世代の人が、軽々とやりたいように気負わずに価値観を変えている。
ジェンダーレスって言葉なんて知らない子どもが
さらりと超えている。

力むことなんてないんですよね。やりたいことがあって、
好きなことを夢中でやってれば、今までの線引きなんて気づいたらなくなってる。

頭でっかちだなあ、私は。さわやかな気分に浸れた休日の午後でした。

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