星座と美容法のつながりからみるパーツケアシリーズ。
いよいよ最終回、うお座です。
うお座を象徴しているのは、足首から下の足(いわゆるフットの部分)足の裏、リンパです。
うお座は12星座で最後のサインですから、体中を包み込む足裏というのは納得です。
しかも、足の裏はどこを押してもツボだらけ。
リフレクソロジーでも、足裏は体の部位と対応している反射区があります。
体中を網羅してすべての臓器を通過してきた、最後の最後なのがうお座を象徴していますね~。
うお座的パーツケアは、足裏もみです。
足の裏はどこを触っても、必ずどこかの臓器に対応しています。
どこをもんでもいいですが、おすすめは土踏まず。
土踏まずは胃と対応しているのですが、
食べ過ぎだったり、疲れがたまっている人はごりごりしてます。
レッスンのときも、土踏まずが滞っている方が多いなって。
ほかにも、こぶしを作って、軽く足裏をたたくと足がすっきりしてきます。
頭から足先まで、12星座ごとにみていくと人間の体はまさに宇宙!
ひとりの人間のなかで、星が輝いています。
【12星座別・ヘルスケア、美容法シリーズ】
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