星座と美容法のつながりからみるパーツケアシリーズ。今回はやぎ座です。
やぎ座と対応するパーツは骨格・歯・皮膚。
これってまさにやぎ座を象徴するようなパーツだなと思うわけです。
骨格なんて、体の屋台骨。
やぎ座が示す、社会・組織・階層とそのまんま一緒ですもんね。
骨格のなかでもとくによく使うし、痛めやすい箇所が膝じゃないでしょうか。
私も右膝が悪くって。。
私の場合、6ハウスのカスプがやぎ座なんですね。
健康をあらわす6ハウス…膝が弱点。符合しています。
そして、私の父は太陽やぎ座で、膝を若いときに痛めて以来、膝の調子が良くないそうです。
サッカーしてて、膝が逆側に曲がっていったそうです。
どういうシュートしたら膝が逆に曲がるんだ?
膝は体のなかでも、一番使う関節なので大事にしたいところ。
私自身膝がよくないので、冷えたり気圧が変化するときに、膝がきしむんです。
日々の膝ケアで、楽にできる方法を見つけました。
それが、膝の裏を伸ばすこと!
(1)床に座って楽に開ける範囲で両足を開きます
(2)右足を曲げます
(3)伸ばした左足の膝が曲がらない範囲でつま先を触れる人は触る。
膝が浮いてしまう人は、足首もしくはふくらはぎの上に左手を添えます。
大事なのは、膝の裏が伸びている感覚です。
(4)膝の上に軽く右手をあてて(当てるだけ!。押さない!)
顔を膝に近づけていきます。そのまま5秒くらいキープ。
(5)反対側の足も同じように行います。
膝の裏が伸びる感覚って、日常ではあまりないんです。
脚がすっきりしますので、膝ケアのほか、足のむくみ・疲れにも効果的です。
【12星座別・ヘルスケア、美容法シリーズ】
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